O脚矯正
20:00まで営業中!
O脚矯正ってどのようなことするの?
一般的にO脚と言うと膝が外側に開いてしまっているので、「膝が悪い」と思いがちですが実は「膝」ではなく「股関節」の問題なのです。
写真のように股関節が身体の内側に向いてしまった結果「O脚」となります。
この内側を向いてしまった股関節を正しい位置に戻すための施術がO脚矯正になります。
股関節というのは身体の中で最も大きな関節であり、それを支えている筋肉もまた大きくて強いため股関節を動かし正しい位置に定着させるには、確かな技術と期間が必要となってきます。
O脚を放っておくと大変なことに?
「O脚」は股関節が身体の内側に向いてしまった結果というのは先ほどお伝えしました。
股関節が内側に向くと、それに合わせて膝のお皿も正面ではなく内側を向いてしまい、体重は極端に「膝の内側」にかかるようになります。
この状態はかなり膝への負担が大きくなります。
高齢者の「変形性膝関節」はほぼこのパターンで痛みが起こっています。
将来このような膝痛に悩まされないためにも、O脚が気になられている方は今から施術することがおすすめです。
また、O脚の方にほぼ共通して見られる状態に「扁平足」があります。
扁平足の場合体重が足の裏に均等に荷重されないため、足腰の負担が大きくなり腰痛や疲れやすくなります。
また、「外反母趾」にもなりやすくなります。
広瀬接骨院に来られている方の中で、外反母趾が痛いとお越しになる方はかなりの確率で「O脚」が見られます。
外反母趾用のサポーターなどをしていても、親指にかかる荷重が大きいままでは親指の負担は減らずにより外反母趾の状態が進んでしまいます。
O脚は、放っておくと膝痛や扁平足、外反母趾などいろいろな状態を引き起こす原因になります。もしかすると、あなたのその腰痛は原因がO脚にあるのかもしれません。
痛みが出る前に、早期にO脚を改善することが大事です。
O脚矯正で小尻やふくらはぎが細くなる効果も!
下の写真のように外側がポコっと出てしまう現象もO脚が原因です。
これは股関節が内側を向いてしまうために起こった現象ですので、これはO脚を治さない限り改善することはありません。
ふくらはぎの太さが気になる方もO脚が原因の可能性があります!
足が内側を向いた結果、本来後ろ側で見えないはずの部分が見えてしまっているのです。すると当然正面からの見た目は太く見えてしまうのです。
こういったように美しい姿を見せるためにもO脚の改善は必要です。
前橋市の広瀬接骨院では、3年間様々な検証を経て、最善のO脚矯正法を行っております。広瀬接骨院のO脚矯正は2ステップで行います。
まず初めに骨盤矯正を行い、骨盤の歪みを取り除き、内側に向いてしまった股関節を正し位置にもどしていきます。
次に、股関節を外側に開かせる矯正を行っていきます。
企業秘密なのでモザイクで隠してありますが、股関節を開かせる施術は寝たままで受けて頂けます。
どちらの施術も痛みはありませんのでご安心して受けて頂けます。
今では、1,200名を超える方に受けていただいており、男女共に「コンプレックスから解放された。」「膝の腰の痛みが無くなった。」「自信を持ってスカートが履けた。」などお喜びの声もたくさん頂いております。
O脚矯正は男性、女性関係なく受ける事ができますので、お気軽にご相談ください。
ご予約はお気軽にお問合せください
LINE@でもご予約いただけます。