なぜ、むち打ち・腰痛の専門家を目指したのか?

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こちらの事故証明は私が平成10年4月10日、事故に遭った際の物です。
(個人情報に繋がるものは削除してあります。)
この事故がきっかけで、新たな治療術まで開発するに至る、自分の中では大きな出来事でした。
長文ではありますが、最後までお読みいただきますと、幸いでございます。

<事故編>
当日午後4時ごろ銀行に行く用事を思い出し、患者さんが切れた合間に行ってしまおうと
群馬銀行広瀬支店に出かけました。
用事を済ませ、助手席に置いたバックに財布・銀行のカード、通帳などをしまっていた時の事でした。

いきなり天地が引っくり返るような激しい衝撃!
まだ車に乗り込んだばかりで、シートベルトをせずに助手席側を向いていたため、
上半身はねじれ首は下を向いた姿勢のまま身体が後ろへ激しく叩きつけられ、
頭は助手席のシートに激しく衝突!

何が起きたのか理解できず、状況を確認しようと助手席に向いていた身体を動かした時でした。
腰に激しい痛みが襲い、首にも激痛が走りました!!

状況の確認のために外に出ようとしますが、それもかなわず、痛みが落ち着くまで
車で待機していました。
すると加害者側の第一声は「何でこんなところにいるのよー!」私「えっ!(@_@)」

こんな加害者だった為に、通常20~30分で終わる現場検証がなんと3時間近く。。。
既に腰痛も酷く、首・肩にも激痛が続き、その場に立っているのも辛い状況でした。

加害者はその間「私は悪くない、向こうがぶつけてきた。」
私「エンジンさえ掛けていないのに。。。(心の声)」
相手「車だってたいして壊れていないじゃない。」
私「バンパーひしゃげてライトは割れ、ボンネットも浮いていますが。。。(心の声)」
とにかく物凄いモンスターな方で警察もどうしていいやら・・・と言う困り顔

最終的にはドライブに入れたつもりがバックに入っていた。
で決着。
と言うかあの状況ではそれしか考えられないのです。
最後の最後まで、自分と警察官にブツブツ言いながらお帰りになられました。
この加害者さんとお会いしたのはこれが最初で最後でした。。。

<ケガ激闘編>
3時間も現場検証で掛ってしまったため、沢山の待合室に入りきれないほどの方が
お待ちになって頂いていました。
痛い首と腰を庇いながら何とかその日を乗り切り、夕食を摂って就寝。

ところが夜中に激しい嘔吐に見舞われ「何か変なもの食べたっけ?」
しかし思い当たる節も無く、嫁はすやすや寝ているし。。。
結局朝まで寝付けず。

次の日になると併せて頭痛が現れ、顔面真っ青に変色をしていました。
「これが世に言うむち打ち症なんだ!」とようやく自覚。
普段から業務でお世話になっている整形の先生の病院に行き、
レントゲン検査では異常は認められず、痛み止めと吐き気止めの処方をして頂き帰宅。

あまりの辛さに、同業の先生に電気治療とマッサージ治療をして頂きましたが、
終了しベッドから起きようとしたところ、痛みが激しく起き上ることがままならず
暫くそのまま休ませてもらって帰宅をしました。
思い返しますと、3週間程はその繰り返しで、ホントに辛い毎日を過ごしておりました。

<新たな治療法への気付き編>
自分の身体が辛くて泣きたい気持ちになったのではなく、
今まで「腰痛・むち打ち症」の方に懺悔したい気持ちでいっぱいでした。
患者さんはこんな辛い毎日を送られていたのに、自分の治療法はマッサージする
だけだったことに悔やみ、落ち込んでしまいました。

見かねた嫁が「よし!みんなで温泉旅行へ行こう!」と提案。
気分転換を図ろうと5月のGWに家族・スタッフと伊豆に旅行へ。

忘れもしない2泊目の出来ごとです。
ゆーっくり温泉の湯槽につかり、火照る体を冷やすために扇風機の
風にあたりながら、脱衣場の姿見で「最近太ってきたな~」などと思いながら、
自分の姿を見ていると、映る姿になにか「違和感」を感じたものの、
その時は、何が違和感なのかさっぱり解かりませんでした。

翌朝、朝食前に朝ぶろへ! 昨夜と同じ扇風機のポジションで、
鏡に映した時にその疑問は解決されました。

「えっ!顔が曲がってる?」
「いや、肩の高さが違うんだ。だから首が変な方向を向き顔が歪んで見えるんだ。」
「これだけ首が変な方向に歪んでいたら、首の骨を通る神経・血管はどうなるんだ?」
良く良く見ると、腰骨の高さも違うし、膝の皿の位置も違っていたのです。

<新たな治療法とは?>
マッサージをしても牽引をしてもマッサージベッドに寝ても、一向に回復の兆しが
見えなかった自分の「首・肩・腰」
身体の歪みをとるにはどうしたら良いものか?
当時は、インターネットも今ほど情報量も無く、自分の周りにもそう言った治療に
あたっている先生は、私の知る限り皆無でした。(もしいたらごめんなさい。。。)

それからの日々は「解剖学のテキスト」を読破し、なぜこんなに身体が歪んでいるのか?
どこが原因なのか?背骨の歪みをとるにはどんな施術をしたらいいのか?

やがて、一つの仮説に辿り着き、「肩甲骨」の高さを合わせてみたら、
どうなのかと考えるにいたりました。

スタッフをモデルに、肩甲骨を動かしたり、あれやこれや体の左右上下を合わせ
そのテクニックをスタッフに教え、実際に自分が施術を受けることを繰り返すと、
肩甲骨を正しい位置に戻す事によって、背中の筋肉はかなり緩み、
むち打ち症からくる首・背中の痛みは徐々に回復し、「骨盤の歪み」に着目した
効果的な施術を見出すことができるところまで辿りつき、むち打ち・腰痛の症状は劇的に改善!
バージョンアップを繰り返しながら今に至ります。

今でこそ「骨盤矯正」は皆さんが知るところとなりましたが、
当院では平成10年から行っており数千人・数万人の方にうけて頂いている
「安心・安全」なテクニックです。

この交通事故体験が無ければ、当院も一般の接骨院で行われている、
電気治療とマッサージを続けていた事でしょう。
もし、あなた、もしくはあなたの大切な方が不幸にして交通事故に遭われましたら、
是非当院を思い出して下さい。

むち打ち・腰痛の治療はもちろんの事、法律相談(顧問弁護士・行政書士より行われます)を
含めたアドバイスは、広瀬接骨院ならではのサービスです。
必ずお力になれると思いますので、ご連絡をお願い申しあげます。
長文をお読み頂いてありがとうございます。

                           広瀬接骨院・院長・岩崎 龍一

群馬県前橋市の腰痛・むち打ち専門接骨院
広瀬接骨院
完全予約制

371-0812 群馬県前橋市広瀬町2-10-1
027-263-8881

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(但し自賠責保険を用いての患者様は21:00まで 完全予約です。)
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